店内のPOPやポスターなどの販促物の効果を高めるためにARが活用されています。「スマホをかざすと動き出す…！？」などの見出しでユーザーの興味を引いて、ARで商品紹介やPR動画を配信することで、ユーザーが思わず見てしまう販促物に。
メガネ屋の店頭のPOPにてARを活用。
他社とは違うレンズでメガネを作っている為、もっとPRをしたいという思いから採用。
POPにCOCOARをかざすと商品のプロモーション動画が流れる仕組みに。
更にDMでもARを活用しており、DMにかざすと商品紹介の動画が流れ、その後のリンク先に各店舗ごとの特典を紹介するなどして工夫している。
2017年1月20日から3日間開催された「佐賀うまいものフェア」にてCOCOARを活用。
店舗入り口の看板やうまいものフェアのコーナーに設置してあるPOP広告にCOCOARを設定し、商品画像にアプリをかざすと特別ムービーが視聴出来る。
日本全国80エリア以上で発売されているランチパスポートの販促としてCOCOAR2を活用。
ランチパスポート船橋版を販売している書店や掲載店に貼られているポスターにCOCOAR2をかざすとポスター内の本の表紙が動き出し、ランチパスポートの紹介動画が閲覧できる。
現在山佐はバーチャルユーチューバーを広告塔として様々な企画を展開しており、その中でバーチャルユーチューバー【虹河ラキ】のファンをパチスロへ取り込もうという狙い。パチスロ「ニューパルサーSPⅡ」のパネルにCOCOAR2アプリをかざすと、虹河ラキのパネル（透過画像）が表示され、通常のパネルを虹河ラキVer.に変更できるという企画。
Youtubeのラキステーションでも告知している。
